「WDWハネムーン、実際いくらかかるの?」
フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドは、日本から行く海外旅行の中でも費用が大きくなりやすい行き先です。航空券・ホテル・パークチケットだけでもかなりの金額になるのに、さらに食費・イベントチケット・お土産・海外旅行保険・通信費……と積み上がっていくと、正直「思ったより全然高い」と感じる方も多いのではないでしょうか。
私たちは2024年11月末〜12月頭に、7泊9日でWDWハネムーンへ行きました。
もちろん、これは私たちが行った時期・泊まったホテル・参加したイベント・為替レートによる金額です。旅行時期やホテルランク、航空券、チケット価格、為替によって大きく変わるため、あくまでひとつの実例として参考にしていただけると嬉しいです。
この記事では、私たちのWDWハネムーンで実際にかかった費用を、できるだけ細かく公開します。
この記事の費用は2024年11月末〜12月頭時点の実体験にもとづいています。チケット料金、ホテル代、ESTA、ライトニングレーン、為替、パーク運営内容などは変更される可能性があります。予約前には必ず公式サイトや旅行会社の最新情報をご確認ください。
私たちのWDWハネムーンは2人で約180万円でした
大きな内訳はこちらです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| HISツアー料金 | 1,298,600円 |
| 海外旅行保険 | 19,180円 |
| UQモバイル海外オプション | 5,600円 |
| Memory Maker(フォトパス)通常購入 | 33,000円 |
| ESTA | $42 |
| 追加チケット・ライトニングレーン | 約$1,000 |
| 飲食費 | 約$920 |
| 現金で別途渡したチップ (レストラン除く) | $11 |
| グッズ・お土産・その他 | 約$800 |
| ドル支払い合計 | 約$2,770 |
| 総額目安 | 約180万円前後 |
私たちは、航空券・ホテル・パークチケットをHISで一括手配しました。
ツアー料金にはすでに多くのものが含まれていましたが、それでも現地でかかる費用がかなり積み上がりました。
HISツアーには、以下が含まれていました。
- 羽田〜オーランド往復航空券
- ミアーズコネクト送迎バス
- ポップセンチュリー7泊
- 5日分パークホッパーチケット
ツアー料金だけで129万円越、そこに現地費用が加わって、最終的に約180万円前後になりました。

費用の前提|7泊9日・夫婦2人・クリスマスシーズン

まず、今回の旅行の前提をまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 旅行時期 | 2024年11月末〜12月頭 |
| 旅行日数 | 7泊9日 |
| 人数 | 夫婦2人 |
| 宿泊ホテル | ディズニー・ポップセンチュリー・リゾート |
| 部屋タイプ | プリファードルーム |
| 手配方法 | HISで一括手配 |
| パークチケット | 5日分パークホッパーチケット |
| 参加イベント | Very Merry Christmas Party、Jollywood Nights |
| 旅行シーズン | クリスマスシーズン |
ハネムーンということもあり、「一生に一度だから行きたいところには行こう」というスタンスで臨みました。節約重視の旅行ではありません。
特に費用が大きくなった理由はこちらです。
- 7泊9日で滞在日数が長め
- ディズニー直営ホテルに宿泊
- プリファードルームを選択
- 5日分パークホッパーチケット付き
- クリスマスイベントに2つ参加
- 人気レストランを複数予約
- Memory Maker(フォトパス)を現地で通常購入した
- お土産やグッズもある程度購入
- 円安の影響
一方、朝食は日本から持参したカップ茶漬けが中心だったので、毎朝レストランを使うよりは抑えられました。これはかなりよかったです。
HISツアー料金は2人で1,298,600円でした

今回の旅行でいちばん大きな支出がHISツアー料金です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 金額 | 1,298,600円/2人分 |
| 含まれていたもの | 羽田〜オーランド往復航空券 |
| ミアーズコネクト送迎バス | |
| ポップセンチュリー7泊 | |
| 5日分パークホッパーチケット | |
| ホテル | ディズニー・ポップセンチュリー・リゾート |
| 部屋タイプ | プリファードルーム |
WDW旅行は個人手配という方法もありますが、私たちは初めてのWDWでハネムーンということもあり、HISに相談しながら準備を進めました。
出発の約半年前からやり取りをはじめています。
個人手配と比べて必ずしも安いわけではありませんが、私たちの場合は、初めてのWDWで不安も大きかったので、多少高くても一括手配の安心感は大きかったです。
海外旅行保険・ESTA・通信費も事前に確認しておきたい
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 海外旅行保険 | 9,590円×2人=19,180円 |
| ESTA | 当時 $21×2人=$42 |
| 通信費 | 5,600円 |
海外旅行保険
海外旅行保険は2人で19,180円でした。
今回の旅行では、実際に荷物ディレイ・体調不良・帰国便遅延を経験しました。
結果的に大きなトラブルにはなりませんでしたが、WDW旅行は移動距離が長く、乗り継ぎもあり、現地での体力消耗もあります。
保険は「使わなかったらもったいない」というよりも、「何かあったときの安心料」として考えておくのがよいと感じました。
ESTA
ESTAは私たちが行った当時、2人で$42でした。
通信費
通信費は、UQモバイル海外オプションを7日分で5,600円使いました(妻のみ)。
ただ、妻のUQモバイル海外オプションはアメリカ到着後につながらず、夫のahamoテザリングに助けられました。
WDWではアプリを使う場面がとても多いため、通信手段はしっかり確保しておくのがおすすめです。
今振り返ると、eSIMやレンタルWi-Fiなど、予備の通信手段を用意しておくとより安心だったと思います。
追加チケット・ライトニングレーンは合計約$1,000でした

WDW旅行では、基本のパークチケット以外にも追加費用がかかることがあります。
私たちは、クリスマスイベント2つとライトニングレーンを利用しました。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| Very Merry Christmas Party | $423.88 |
| Jollywood Nights | $359.98 |
| ライトニングレーン・マルチパス/マジックキングダム | $74.56 |
| ライトニングレーン・マルチパス/エプコット | $44.74 |
| ライトニングレーン・マルチパス/ハリウッドスタジオ | $51.12 |
| ライトニングレーン・シングルパス/ハリウッドスタジオ | $46.86 |
| 合計 | $1,001.14 |
追加チケットとライトニングレーンだけで、約1,000ドル(約15~16万円)。
かなり高いですが、ハネムーンということで思い切って使いました。
特にベリーメリークリスマスパーティーは、花火、パレード、特別なグリーティング、クリスマス仕様の演出などがあり、通常営業とは違う特別感がありました。
一方で、Jollywood Nightsはレストランの予約と時間が重なってしまい、イベント開始にかなり出遅れてしまったのが反省点。
参加すること自体は楽しかったのですが、高額イベントはスケジュールに余裕を持たせないともったいないです。
イベントチケットやライトニングレーンの価格・名称・対象アトラクションは変更になる可能性があります。
予約前には必ず公式サイトやアプリで最新情報をご確認ください。
飲食費は約$920でした
WDW旅行で意外と大きくなるのが食費です。
私たちの飲食費は、合計で約$920でした。
| 日程 | 店名・内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 1日目 | オーランド空港スタバ | $1未満 ※荷物ディレイによるバウチャー使用 |
| 2日目 | ピザファリ | $19.04 |
| ラウンドアップロデオBBQ | $113.85 | |
| 3日目 | Cosmic Ray’s Starlight Café | $25.32 |
| Casey’s Corner | $14.37 | |
| 4日目 | Earl of Sandwich | $10.11 |
| BE OUR GUEST | $182.16 | |
| 5日目 | トッポリーノテラス | $131.56 |
| Crêpes À Emporter | $7.40 | |
| 6日目 | ポップコーン | $6.39 |
| ママ・メルローズ | $156.86 | |
| Everything POP | $28.47 | |
| 7日目 | ポップコーン | $6.39 |
| Flame Tree Barbecue | $14.69 | |
| Space 220 | $199.87 | |
| 合計 | 約$916.48 |
この金額は、私たちが比較的小食で、軽食を2人で1つシェアすることが多かった前提です。
アメリカ食の油っぽさやチーズ、甘いデザートで少し胃もたれ気味になる日もあり、ハンバーガー、ホットドッグ、サンドウィッチなどは「まず1つ頼んで様子を見る」ことが多くありました。
よく食べる方や毎食レストランをしっかり楽しみたい人は、もう少し多めに見ておくと安心です。
朝食を日本から持参したカップ茶漬け中心にしていたことで、節約&体調管理にかなり役立ちました。
アメリカ滞在中に日本食を食べられるのも、想像以上にほっとします。
一方で、ハネムーンらしく楽しみたかったので、こちらのレストランを利用しました。
- ラウンドアップロデオBBQ
- BE OUR GUEST
- トッポリーノテラス
- Space 220
- ママ・メルローズ
高かったけど満足度が高かったレストラン
BE OUR GUEST・トッポリーノテラス・Space 220はどれも価格が高めでしたが、体験としての満足度はとても高かったです。
特にSpace 220は、宇宙ステーションへ向かうような演出から始まる世界観が独特で、最終日のディナーとして最高の締めくくりになりました。
トッポリーノテラスではミッキー、ミニー、ドナルド、デイジーとグリーティングでき、写真やサインももらえ、ハネムーンらしい思い出になりました。
食費を抑えたい場合は、クイックサービス、持参した軽食、シェアできるメニューをうまく組み合わせるのがおすすめです。



グッズ・お土産・その他は約$800でした
グッズやお土産も、WDWではかなり費用がかかります。私たちの場合、合計は約$800でした。
| カテゴリ | 金額 |
|---|---|
| パーク用品 | $135.98 |
| 衣類 | $330.1 |
| お土産 | $293.83 |
| その他 | $33.31 |
| 合計 | 793.22 |
内訳詳細
パーク用品
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| マジックバンド | $89.98 |
| リフィルマグ | $24.71 |
| ワールドショーケースパスポート | $21.29 |
| 合計 | $135.98 |
衣類
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| Tシャツ | $42.59 |
| ベリーメリー限定スピリットジャージ | $170.38 |
| WDWウィンドブレーカー | $74.54 |
| WDWパークアイコンT | $42.59 |
| 合計 | $330.1 |
お土産
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| スタバタンブラー | $85.18 |
| ギラデリチョコレート80個入り | $42.59 |
| 写真立て | $39.39 |
| ブランケット | $63.89 |
| チョコレート系お土産 | $38.32 |
| 紅茶 | $7.44 |
| キャラクタークッキー | $17.02 |
| 合計 | $293.83 |
その他
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 風邪薬 | $26.86 |
| ペットボトルの水 | $6.45 |
| 合計 | $33.31 |
WDWのグッズは、現地で見るとつい欲しくなるものばかりです。
特にクリスマスシーズンは限定のスピリットジャージなど「今しか買えないもの」も多く、気づくと結構な金額になっていました。
ばらまき用のお土産については、日本のような個包装のものはほとんど見かけませんでした。
私たちはディズニースプリングスにあるギラデリで、80個入りチョコレートなどを購入しました。
また、旅行中4日目に夫が体調を崩したため、現地で風邪薬を購入することに。
常備薬は日本から多めに持っていくことをおすすめします。

Memory Makerは33,000円で購入しました
WDWで撮影したフォトパス写真をまとめてダウンロードするには、「Memory Maker」という有料パッケージを購入します。
私たちは旅行中にMy Disney Experienceアプリから通常版を購入しました。
当時はアプリ上で日本円表示となっており、33,000円でした。
Memory Makerは決して安くありませんが、ハネムーンとの相性はかなりよかったです。
WDW内にはフォトスポットが多く、キャストさんに撮っていただける写真は、自撮りとは違う記念になりました。
ただ、私たちは最初フォトパスの仕組みをよく理解していなかったため、撮ってもらえる場面をいくつかスルーしてしまいました。
初日からしっかり活用したい方は、旅行前に仕組みや購入タイミングを確認しておくのがおすすめです。
なお、WDW公式サイトでは3日前までの事前購入版もあり、通常版より安く購入できます。ただし、購入日より前に撮影された写真は対象外になる場合があるので、タイミングには注意が必要です。
Memory Makerの料金や対象条件は変更される可能性があります。
最新情報はWDW公式サイトまたはMy Disney Experienceアプリでご確認ください。

現金で渡したチップは合計$11でした(レストラン除く)
テーブルサービスレストランで支払ったチップは飲食費に含めていますので、ここでは別途渡したチップのみご紹介します。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| ミアーズコネクト運転手 | $2 |
| ホテル清掃 | $3×3回=$9 |
| ホテル到着時の荷物運び | $0 |
| 合計 | $11 |
レストランのチップは飲食費に含めています
テーブルサービスレストランで支払ったチップは、各レストランの飲食費に含めて計算しています。
私たちが利用したテーブルサービスレストランでは、会計時にチップを追加する流れでした。
チップの目安が表示されることがあり、そこから選ぶか、自分で金額を調整する形です。

一般的には、テーブルサービスでは18〜20%前後を目安に考える人が多いようです。
ただし、チップの扱いや表示方法はレストラン、会計方法、人数によって変わる可能性があるため、現地の会計画面やレシートを確認してください。
送迎・ホテル清掃・荷物運びのチップ
行きのミアーズコネクトでは、荷物を運んでもらったため$2渡しました。
ただ、渡していない人も多かったので、必須というよりは「荷物を運んでもらったお礼」として渡した感覚です。
ホテル清掃は毎日ではなく、私たちの滞在中は2日に1回程度でした。
そのため、清掃が入るタイミングに合わせて、$3を3回置きました。
また、私たちはポップセンチュリーのプリファードルームに宿泊しており、受付やバス停から比較的近い部屋でした。
チェックイン後は、受付から部屋まで自分たちでスーツケースを運んだため、この場面でチップは発生しませんでした。
一方で、ホテルスタッフに荷物を部屋まで運んでもらう場合は、荷物1個あたり数ドル程度のチップを渡すこともあります。
受付から遠い部屋、荷物が多い場合、ベルサービスを利用する場合は、少額紙幣を用意しておくと安心です。
クイックサービスや売店では基本的にチップ不要でした
WDWのパーク内では、すべての場面でチップが必要というわけではありません。
クイックサービスのレストラン、ポップコーンワゴン、フードスタンド、売店、ショップなど、テーブルサービスがない場所では基本的にチップは不要でした。
日本人にとっては少し分かりにくい文化ですが、「パーク内で毎回チップが必要」というわけではないので、そこまで構えすぎなくても大丈夫です。
費用を為替別に計算するとどれくらい?
ドル支払い合計は約$2,770でした。
日本円支払い分(Memory Maker含む)は、1,356,380円です。
為替別に見ると、総額の目安は以下のようになります。
| 為替レート | 総額目安 |
|---|---|
| 1ドル150円 | 約1,771,880円 |
| 1ドル155円 | 約1,785,730円 |
| 1ドル160円 | 約1,799,580円 |
1ドル150円と160円では、ドル支払い分だけで約27,700円の差が出ます。
WDW旅行では、現地でドル払いする場面がとても多いので、為替の影響はかなり大きいです。
旅行前に「現地で使うドル建て費用」をざっくり試算しておくと、予算オーバーを防ぎやすくなります。
WDWハネムーンの費用を考えるときは、ツアー料金だけで判断しない方がよいです。現地で使う食費・お土産・イベントチケット・ライトニングレーン・Memory Maker(フォトパス)・通信費まで含めて予算を組むのがおすすめです。
高かったけど満足度が高かったもの
私たちが「高かったけど払ってよかった」と感じたものは、以下です。
- ポップセンチュリーのプリファードルーム
- ベリーメリークリスマスパーティー(イベント)
- BE OUR GUEST(レストラン)
- Space 220(レストラン)
- トッポリーノテラス(レストラン)
- Memory Maker(フォトパス)
- マジックバンド
- ライトニングレーン
- クリスマス限定グッズ
特に、ハネムーンとしての満足度を上げてくれたのは、レストランとイベントです。
いずれも安くはありませんでしたが、「思い出代」として考えると後悔はありません。
節約できた・節約できそうだったもの
一方で、節約できたもの・できそうだったものもあります。
朝食は持参は正解でした
カップ茶漬けを日本から持っていったことで、食費を抑えられただけでなく、旅行中に日本食を食べられる安心感がありました。
WDWでは朝からレストランやフードコートを使うと、食費がどんどん積み上がります。
朝食を軽く済ませられる人は、日本から食べ慣れたものを持って行くと、節約にも体調管理にも役立つので、かなりおすすめです。
レストランは厳選する
WDWのテーブルサービスレストランは、体験としては素晴らしいですが、費用は高めです。
毎日入れると食費だけでかなりの金額になります。
私たちは複数予約しましたが、費用を抑えたい場合は、レストランを厳選した方がよいです。
たとえば、「キャラクターダイニング1つ、世界観重視のレストラン1つ、あとはクイックサービス中心」くらいのバランスが、費用と体験のちょうどいい落としどころかもしれません。
イベントチケットは本当に行きたいものに絞る
私たちは、Very Merry Christmas PartyとJollywood Nightsの2つのイベントに参加しましたが、体力的にも費用的にも重めでした。
特にJollywood Nightsは、レストラン予約と重なってしまい、イベント開始に出遅れるという反省があります。
高額イベントに参加するなら、その日は余裕を持ったスケジュールにした方が満足度が上がります。
Memory Maker(フォトパス)は事前購入版を検討する
私たちは旅行中にMy Disney Experienceアプリから通常版のMemory Makerを購入しました。
ただ、WDW公式サイトでは3日前までの事前購入版があり、通常版より安く購入できます。
ただし、事前購入版は購入日から3日以内、または購入日以前に撮影された写真が対象外になるため、購入タイミングには注意が必要です。
初日からフォトパス写真をしっかり残したい場合は、旅行直前ではなく、パーク初日の数日前までに購入しておくのがおすすめです。
WDWハネムーンの費用で注意すべきポイント
私たちのHISツアー料金は約130万円でしたが、最終的な総額は約180万円前後。
つまり、ツアー料金以外に約50万円近くかかっています。

もちろん、私たちはイベントやレストラン、お土産にもお金を使ったので多めです。
それでも、現地費用を甘く見ると予算オーバーしやすいです。
現地での食費・イベント・お土産・ライトニングレーンなどもすべて含めて予算を組むことが大切です。
ペットボトルの水ですら割高で4ドル(当時のレートで約600円相当)、エプコットのドイツ館のビール1杯が13ドル(当時のレートで約2,000円相当)。
「せっかくだから」という気持ちが続くので、食費は多めに見積もっておくと安心です。
クリスマスシーズンのWDWは、本当に特別感があります。
パーク内の装飾、イベント、限定グッズ、ホリデーショーなど、魅力的なものがたくさんあります。
その分イベントチケットや限定グッズで出費が増えやすいことも頭に入れておきましょう。
WDWでは、アプリ、地図、レストラン予約、ライトニングレーン、翻訳など、スマホを使う場面が多いです。
通信手段はケチりすぎない方がよいです。
また、私たちは荷物ディレイ、体調不良、帰国便遅延を経験しました。
海外旅行保険や常備薬は、費用というよりも安心感として準備しておくことをおすすめします。
WDWハネムーン費用を抑えたい人へのアドバイス
WDWハネムーンの費用を抑えたい場合は、以下を意識するとよさそうです。
- ホテルランクを見直す
- 部屋タイプをプリファードルームにするか検討する
- イベントチケットは本当に行きたいものに絞る
- レストラン予約を厳選する
- 朝食や軽食を日本から持参する
- Memory Makerの事前購入やプランを確認する
- 通信手段は比較して選ぶ
- お土産予算を事前に決めておく
- 為替を考慮して多めに予算を組む
ただ、ハネムーンの場合は、節約しすぎると後悔する場面もあります。
私たちも、エプコットのドイツ館でビールが高くて諦めたのですが、後から振り返ると「せっかくなら飲んでおけばよかった」と思いました。
WDWまで行く機会はなかなかありません。
全部を節約するのではなく、「ここはお金をかける」「ここは抑える」とメリハリをつけるのがよいと思います。
WDWハネムーンに約180万円かけて後悔した?
結論として、私たちは後悔していません。
もちろん、約180万円はかなり大きな金額です。
気軽におすすめできる金額でもありません。
ただ、クリスマスシーズンのWDWを夫婦2人でたっぷり満喫できたこと、ハネムーンとして特別な思い出が残ったことを考えると、行ってよかったという気持ちが素直にあります。
一方で、体力的にはかなりハードでした。
日本からフロリダまでの長時間移動、時差ボケ、現地での朝から夜まで動き続ける日々。
費用だけでなく、体力面やスケジュール面の準備も大切だと実感しました。
旅行の雰囲気を映像で見たい方は、YouTube VLOGもあわせてチェックしてみてください。
記事では費用や準備を詳しく、動画では現地の空気感やパークの雰囲気をそのまま残しています。
まとめ
私たちのWDWハネムーンは、2024年11月末〜12月頭の7泊9日・夫婦2人で総額約180万円前後かかりました。
主な内訳は、HISツアー料金が約130万円、そこに海外旅行保険、ESTA、通信費、追加チケット、ライトニングレーン、食費、お土産、フォトパスなどが加わる形です。
費用が特に大きかった項目:
- HISツアー料金
- クリスマスイベントチケット
- 食費
- レストラン
- お土産・グッズ
- Memory Maker(フォトパス)
- ライトニングレーン
WDWハネムーンは確かに高額ですが、実際に行ってみると費用以上の特別な思い出が残る旅行でした。
ただし、旅行時期、為替、ホテル、レストラン、イベント参加の有無によって総額は大きく変わります。
これからWDWハネムーンを検討している方は、ツアー料金だけでなく、現地でかかるお金まで含めて予算を組んでおくのがおすすめです。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。



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