WDW旅行の準備をしていると、こんな疑問が出てきませんか?
「日本から何を持って行けばいいの?」
「現地調達でいいものって何?」
「アメリカのホテルや食事で困ることってある?」
「長時間フライトのグッズって本当に必要?」
私たちも出発前はかなり悩みました。
2024年11月末〜12月頭に、夫婦2人で7泊9日のWDWハネムーンへ行ってきました。このブログではその実体験をもとに、持ち物について正直にまとめています。
実際に行ってみると、WDWは想像をはるかに超える広さで、毎日かなり歩きます。
アメリカの食事事情、ホテルの設備、トイレ環境、物価、通信環境など、日本とは違う点もいろいろあって、「これは持ってきてよかった!」と心から思うものがいくつもありました。
一方で「これは持って行けばよかったな」と後悔したものも、「意外と使わなかったな」と感じたものもあります。
この記事では、WDW旅行の持ち物について、私たちの実体験をもとにできるだけ正直にお伝えします。これからWDWを計画している方の参考になれば嬉しいです。
この記事は、2024年11月末〜12月頭にWDWへ行った個人の体験談です。持ち込みルール、航空会社の荷物規定、食品の持ち込み可否、パーク内のルール、ホテルのアメニティ、WDWアプリの仕様などは変更される可能性があります。出発前には必ず最新の公式情報をご確認ください。

WDW旅行の持ち物は「海外旅行+長時間パーク滞在」で考える
WDW旅行の持ち物は、普通の海外旅行より少し広めに考えておくのがおすすめです。
理由は2つあります。
まずWDWでは朝から夜までパークで過ごす日が多いこと。
そして、日本からフロリダまでの移動もかなり長いことです。
私たちは羽田からJFK(ニューヨーク)経由でオーランドへ移動しました。
乗り継ぎを含めると、フロリダに着くまで約20時間。
現地でもパーク移動、レストラン予約、ショー待ち、ホテル移動と、毎日体力をたくさん使います。
持ち物は以下の5つのカテゴリに分けて考えると整理しやすいと感じました。
特に初めてのWDW旅行では、「現地で買えばいいや」と思っていたものでも、価格が高かったり、欲しいものがすぐに見つからなかったりすることがあります。
特に普段から使い慣れているもの・体調に関わるもの・到着後すぐに使うものは、日本から準備しておくと安心です。
WDW旅行で持って行ってよかったもの一覧
まず、実際に役立ったものを一覧でまとめます。
| 持ち物 | 役立った場面 | 優先度 |
|---|---|---|
| ウェットティッシュ | 食事前後や手が汚れたとき | 高 |
| ウルトラライトダウン | 早朝・夜の寒さ対策 | 高 |
| 水(ペットボトル) | 現地の水代の節約 | 高 |
| 野菜ジュース | 食事の栄養バランス対策 | 中 |
| カップ茶漬け | 朝食代の節約・日本食が恋しいとき | 高 |
| 日本のお菓子 | アメリカ食に疲れたときの癒し | 中 |
| お茶パック・保温タンブラー | 朝や疲れたときに温かいお茶を飲めた | 中 |
| タンブラー用スポンジ・洗剤 | タンブラーを洗うとき | 中 |
| 酔い止め | 飛行機・バス・酔いやすいアトラクション対策 | 中 |
| チョコラBBなどのケア用品 | 旅行中の体調管理のお守りとして | 中 |
| 長距離歩いても疲れにくい靴 | パーク内の長距離移動対策 | 高 |
| ホテル室内用スリッパ | 土足文化のホテルで室内を快適に | 中 |
| 携帯ウォシュレット | ウォシュレットがないトイレ対策 | 中 |
| 歯ブラシセット | ホテル客室に歯ブラシがなかった | 高 |
| 便座カバー | ホテルのトイレ対策 | 中 |
| モバイルバッテリー | スマホの充電切れ対策 | 高 |
| 予備の通信手段 | メイン回線がつながらないときの備え | 高 |
| 小さめバッグ | パーク内で必要なものだけ持ち歩く | 中 |
| 翻訳アプリ | 会話翻訳やカメラ翻訳 | 高 |
| 予備のクレジットカード | メインカードが使えないときの備え | 中 |
| ラゲッジスケール | 帰国前のスーツケース重量確認 | 中 |
| スーツケースベルト・目印タグ | 空港で荷物を見つけやすい | 中 |
体調管理・通信・食事・トイレ環境に関わるものは、日本からしっかり準備しておくのをおすすめします。
パークで特に役立った持ち物
朝から夜までパークにいる日は、荷物を増やしすぎると疲れます。
でも必要なものがないと、暑さや寒さ、充電切れ、食事中の不便さで困ることも。
「軽くする」と「困らない」のバランスが大事です。
ウェットティッシュ
WDW旅行でいちばん持って行ってよかったと感じたアイテムのひとつです。
アメリカの食事は、ハンバーガー、ポテト、チュロス、ポップコーン、甘いスイーツなど、手が汚れやすいものばかり。
パーク内で食べ歩きやベンチでの軽食時に、サッと手を拭けるのはとても助かりました。
レストランやトイレで手洗いできる場面もありますが、ショー待ちや移動中にちょこっと食べることも多いので、バッグに一つ入れておくだけで全然違います。
優先度は高めです。
長距離歩いても疲れにくい靴
WDWでは、とにかく歩きます。
パーク内の移動だけでなく、ホテル、レストラン、ショップへの移動も含めると、1日の歩数がかなりの数字になります。
「歩きやすい靴」ではなく、「長距離を歩いても疲れにくい靴」を選ぶのがおすすめです。
私たちはWDW用にナイキのエアマックスを購入して行き、これが本当によかったです。
クッション性があって、長時間歩いても足への負担が少なく感じました。
写真を撮る機会も多いので見た目も気になりますが、それ以上に「1日中歩けるか」を重視して選んだ方が後悔しにくいと思います。
ウルトラライトダウン・軽い羽織り
秋〜冬〜春のWDWは、時期や天候によって早朝・夜が冷える日があります。
私たちが行った11月末〜12月頭も、早朝や夜は想像以上に寒かったです。
一方で昼間はかなり暑く感じる日もあるので、脱いだあとに小さく畳んでバッグに入れられる軽量ダウンがとても便利でした。
アーリーエントリーで朝早くパークへ向かう日や、夜のショー・イベントに参加する日に役立ちました。
特にVery Merry Christmas PartyやJollywood Nightsのように、夜遅くまでパークにいる日は、防寒具があると安心です。
厚手のコートよりも「軽くて畳める羽織り」の方が使い勝手が良いと感じました。
モバイルバッテリー
WDWではスマホを使う場面が本当に多いです。
アプリで待ち時間を確認したり、ライトニングレーンを管理したり、地図を見たり、翻訳アプリを使ったり、写真や動画を撮ったり。
特に動画をたくさん撮る場合、バッテリーの減りはかなり早くなります。
1日中パークにいる日は、モバイルバッテリーを持っているかどうかで安心感がまったく違います。
小さめバッグ
スマホ、財布、モバイルバッテリー、薬、飲み物、防寒具など、必要最低限のものを持ち歩くための小さめバッグも便利でした。
荷物が多すぎると手荷物検査やアトラクションの乗車時に少し手間がかかるので、大きすぎないバッグに必要なものだけ入れて動くのがおすすめです。
食事・日本食対策で持って行ってよかったもの
WDWの食事は本当に楽しいですが、連日アメリカらしい食事が続くと、日本の味が恋しくなってきます。
現地の食事はボリュームも多く、甘いものや油っぽいものも多め。
「食事も楽しみつつ、胃を休める準備もしておく」と、滞在中の満足度がグッと上がると思います。
水・野菜ジュース
WDWではペットボトルの水がかなり高く感じました。
日本なら1本100円前後のものが、現地ではその数倍。スーツケースに余裕があれば、日本から水を持って行くのは節約になります。
私たちは飲み終わったスペースにお土産を詰めて帰ってきました。
野菜ジュースも持って行ってよかったです。
アメリカの食事はカロリーも高めで、野菜不足が気になりやすいので、ホテルの部屋で朝や休憩中に野菜ジュースを飲めるのは、気持ち的にも安心でした。
水や野菜ジュースは重いので、航空会社の預け荷物の重量制限には気を付けてください。
行きの荷物はかなり重くなります。
重量に余裕がある範囲で持っていくのがおすすめです。
カップ茶漬け
カップ茶漬けは、朝食代の節約にもなりましたし、日本食が恋しくなったときの救世主にもなりました。
私たちは朝食をカップ茶漬け中心にする日が多かったです。
特に朝早くパークへ向かう日は、レストランでゆっくり食べる時間がなかなか取れないので、部屋で手軽に済ませられるものがあると動きやすかったです。
日本のお菓子
私たちは、おせんべいや茎わかめなど、しょっぱくて軽くつまめるものを持って行きました。
WDWでは甘いお菓子やボリュームのある食事が多いので、日本で食べ慣れた味があるとかなり癒されます。
エプコットの日本館でも日本のお菓子は買えますが、現地価格でかなり割高に感じました。
アメリカ食に疲れたときのお守りとして、日本から持っていくのをおすすめします。
食品の持ち込みには制限があります。肉製品や生もの等は避け、未開封の個包装タイプを選ぶのが無難です。出発前に最新の持ち込みルールを必ずご確認ください。
お茶パック・保温タンブラー
朝、ホテルのフードコートのお湯を使ったり、部屋のコーヒーマシンからお湯を出したりして、温かいお茶を作ってからパークへ向かっていました。
アメリカでは日本のようなお茶を気軽に飲める場面がかなり少ないので、飲み慣れたお茶がバッグの中にあるだけでほっとします。
部屋のコーヒーマシンを使う場合はコーヒーのにおいが移ることがあるので、気になる方はフードコートのお湯を使うのがおすすめです。
タンブラー用スポンジ・食器用洗剤
保温タンブラーを持って行くなら、洗うためのスポンジと食器用洗剤もセットで持参するのがおすすめです。
私たちは100均で小さめのスポンジと小分け容器を購入し、小分け容器に食器用洗剤を入れて持って行きました。
ただし、食器用洗剤や常備薬のように、ぱっと見で中身が分かりにくいものは注意が必要です。
私たちは、空港や税関などで確認されたときに説明しやすいよう、小分け容器や薬には英語で中身を書いて持って行きました。
小分け容器に入れた洗剤や薬などは、英語で中身を書いておくと安心です。たとえば、食器用洗剤なら「Dish soap」、薬なら「Medicine」など、簡単な英語でOKです。
ホテル滞在で持って行ってよかったもの
WDWではパークで過ごす時間が長いですが、ホテルでしっかり休めるかどうかも旅行の満足度に直結します。
私たちはディズニー・ポップセンチュリー・リゾートのプリファードルームに宿泊しました。
部屋にはシャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ドライヤー、金庫、コーヒーメーカーなど基本的な設備はそろっていましたが、歯ブラシ・スリッパ・パジャマ・ウォシュレットはありませんでした。
ポップセンチュリーの客室設備
| 項目 | あった? |
|---|---|
| シャンプー | あり |
| コンディショナー | あり |
| ボディソープ | あり |
| 石けん | あり |
| ドライヤー | あり |
| アイロン | あり |
| アイロン台 | あり |
| 金庫 | あり |
| 無料Wi-Fi | あり |
| 電話 | あり |
| コーヒーメーカー | あり |
| コーヒー類 | あり |
| 小型冷蔵庫 | あり |
| テレビ | あり |
| クローゼット・収納 | あり |
| バスタブ | 部屋による可能性あり |
| 可動式シャワーヘッド | 部屋による可能性あり |
| 歯ブラシ | なし・持参推奨 |
| 歯磨き粉 | なし・持参推奨 |
| スリッパ | なし・持参推奨 |
| パジャマ・部屋着 | なし |
| ウォシュレット | なし |
| 電子レンジ | 客室にはなし |
| 電気ケトル | なし |
| 洗濯機・乾燥機 | 客室にはなし |
| ミネラルウォーター | なし |
ポップセンチュリーの客室設備やアメニティは、時期・部屋タイプ・運用変更によって変わる可能性があります。この記事では、公式情報と私たちの2024年11月末〜12月頭の宿泊体験をもとにまとめていますが、最新情報はWDW公式サイトや予約先で確認してください。
ホテル快適グッズまとめ
以下に、実際に持って行ってよかったホテル快適グッズをまとめます。
| 持ち物 | 役立つ場面 | 優先度 |
|---|---|---|
| ホテル室内用スリッパ | 土足の部屋でくつろぎたいとき | 高 |
| 歯ブラシセット | 客室に歯ブラシがないため | 高 |
| 部屋着・パジャマ | 日本のホテルのような館内着がないため | 高 |
| 携帯ウォシュレット | ウォシュレットなしのトイレ対策 | 中 |
| 便座カバー・便座シート | ホテルのトイレを少しでも快適にしたいとき | 中 |
| タンブラー | 朝や夜に温かいお茶を飲みたいとき | 中 |
| お茶パック | 日本のお茶でほっとしたいとき | 高 |
| 水筒用スポンジ・食器用洗剤 | タンブラーを洗いたいとき | 中 |
| カップ茶漬け・軽い日本食 | 朝食代の節約、日本食が恋しいとき | 高 |
| マスク | 乾燥対策 | 中 |
| ラゲッジスケール | 帰国前にスーツケースの重さを確認したいとき | 中 |
特に、スリッパ・歯ブラシセット・部屋着・飲食物は、優先度が高いと感じました。
逆に、ドライヤーやシャンプーなどは客室にあったため、こだわりがなければ無理に持参しなくてもよいと思います。
スリッパ・歯ブラシ・部屋着は持参がおすすめ
アメリカのホテルは室内も土足前提のことが多いです。
ホテル室内用のスリッパがあるとかなり快適に過ごせます。
機内用の薄手タイプよりも、少し厚みのあるタイプのほうが使いやすかったです。
歯ブラシセットや部屋着は到着後すぐに使うものなので、日本から持って行くのがベストだと思います。
トイレまわりが気になる方は対策しておくと安心
ポップセンチュリーのトイレにはウォシュレットがありませんでした。
私たちは携帯ウォシュレットと便座カバーを持参して、普段に近い感覚で使えたのでよかったです。
便座カバーは100均で購入して、現地で使い終えてから処分してきました。
海外のトイレ環境が気になる方は、携帯ウォシュレット・便座シート・トイレ用除菌シートなどを準備しておくと安心です。
体調管理・トラブル対策で役立つ持ち物
WDW旅行では、長時間フライト、時差ボケ、寒暖差、食生活の変化、連日のパーク移動が重なります。
元気に楽しむためには、体調管理グッズをしっかり準備しておくことが大事です。
| 持ち物 | 役立つ場面 | 優先度 |
|---|---|---|
| 酔い止め | 飛行機・バス移動・酔いやすいアトラクション | 高 |
| チョコラBBなど飲み慣れたケア用品 | 時差ボケ・食生活の変化・疲れが気になるとき | 中 |
| アミノバイタル | 連日パークを歩き回った日の夜 | 中 |
| 足ケアグッズ | 夜ホテルに戻ったあと・足がパンパンになったとき | 高 |
| 常備薬・のど飴 | 風邪気味・喉の乾燥・頭痛・胃もたれ対策 | 高 |
特に、常備薬・酔い止め・足ケアグッズは、優先度が高いと感じました。
WDWは、長時間フライト、時差ボケ、寒暖差、食生活の変化、連日のパーク移動が重なるため、思っている以上に体に負担がかかります。
「現地で買えばいい」と思っていても、アメリカの薬は日本の薬と成分や強さが違う場合があり、価格も高く感じることがあります。
普段から使い慣れている体調管理グッズは、日本から持参するのが安心です。
チョコラBBは肌荒れ対策のお守りに
チョコラBBは、アメリカの食事でニキビや肌荒れになりそうだと思って持って行きました。
実際、ハンバーガー、ポテト、甘いスイーツなど油っぽいものや甘いものを食べる機会が多くて、案の定ニキビもできました。
「飲めば絶対に防げる」というものではないですが、飲み慣れたケア用品があると旅行中の安心感が違います。肌荒れが気になる方にはおすすめです。
アミノバイタルはホテルに戻ってからの疲労対策に
アミノバイタルは、パークからホテルに戻ったあとに飲んでいました。
WDWでは毎日かなり歩くので、夜には想像以上に疲れがたまります。
「飲めば一気に回復する」というより、翌日も朝からパークへ行くためのお守りのような存在でした。
連日パークを回る方には持参をおすすめします。
足ケアグッズ
私たちは足ケアグッズとして、「ゴリラのひとつかみ」を持っていきました。
夜ホテルに戻るころには足がパンパンになっていることが多く、ホテルでしっかりケアできると翌日の動きやすさが全然違います。
足の疲れが残ったままだとパークを楽しむ体力にも影響するので、連日パークを回る予定の方にはおすすめです。
通信・決済・紛失対策で準備したいもの
WDW旅行では、スマホとクレジットカードの重要度がかなり高いです。
アプリ、地図、翻訳、レストラン受付、ライトニングレーン管理、写真確認、決済…と、現地でスマホを使う場面が本当に多くあります。
予備の通信手段
My Disney Experienceアプリで待ち時間や予定を確認したり、地図を見たり、翻訳アプリを使ったり、レストラン予約やLightning Laneを確認したりと、スマホが使えない状況はかなり困ります。
メインの通信手段だけでなく、予備の通信手段も用意しておくことをおすすめします。
私たちも現地で通信トラブルがあったため、通信手段は「1つだけに頼らない」大切さを身をもって感じました。
以下のような組み合わせが考えられます。
| 通信手段 | 役割 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ahamoなど海外利用可能なスマホ回線 | メイン・ 予備回線 | 普段のスマホをそのまま使いやすい。テザリングできれば同行者のサポートにも | 利用可能エリア、データ容量、追加料金は事前確認を |
| 海外eSIM | メイン回線または予備回線 | 荷物が増えず、到着後すぐ使いやすい | eSIM対応端末か確認必要。出発前に設定方法を確認しておくと安心 |
| レンタルWi-Fi | 複数人で使う通信手段 | 夫婦や家族で1台を共有しやすい | 端末の充電が必要。持ち歩く荷物が増える。受け取り・返却の手間がある |
| WDW内・ホテルのWi-Fi | 補助的な通信手段 | 追加費用を抑えやすい | 空港、移動中、ホテル外では使えない場面がある |
| 同行者のテザリング | 緊急時の予備 | 自分の回線がつながらないときに助かる。私たちも夫のahamoテザリングに助けられました | 同行者の回線まで不調だと使えない。バッテリー消費も早くなりやすい |
WDW内にはWi-Fiがありますが、空港、移動中、トラブル時の連絡まで考えると、通信手段は複数あると安心です。
予備のクレジットカード
WDWでは、クレジットカードを使う場面がかなり多かったです。
レストラン、ショップ、ホテル、パーク内の支払いなど、カードがあるとスムーズです。
ただ、メインカードが使えない・決済エラー・紛失などのリスクもゼロではので、予備のカードも1枚持っておくと安心です。
翻訳アプリ
翻訳アプリも、WDW旅行ではかなり活躍しました。
英語に不安がある方は、出発前に翻訳アプリを入れて、基本的な使い方を確認しておくことをおすすめします。
特に便利だったのが以下の2つの機能です。
- 会話翻訳
レストランの受付や注文時に役立ちました。
「アメリカの電話番号はあるか」「アレルギーはあるか」など、最初は英語で聞き取ろうとして焦ることも。
翻訳アプリで会話内容を確認しながらやり取りすると、だいぶ楽になりました。 - カメラ翻訳
レストランのメニューやパンフレット、案内表示を読むときに便利でした。
スマホのカメラをかざすとその場で日本語に訳してくれるので、英語が苦手でも内容を把握しやすいです。
メニュー表は、料理名だけでは何が入っているかわからないことも多いので、カメラ翻訳がかなり役立ちました。
翻訳アプリは「話すため」だけでなく、「読むため」にも使えるので、会話翻訳とカメラ翻訳の両方を出発前に試しておくのがおすすめです。
AirTagなどの紛失対策
スーツケースやバッグ、貴重品ポーチには、AirTagのような紛失防止タグを入れておくと安心です。
海外旅行では、空港で荷物がすぐに出てこなかったり、パーク内で小物をなくしたりするとかなり焦ります。
私たちも旅行中に「位置が分かる対策があれば、もっと安心だったかも」と感じる場面がありました。
詳しくは、後半の「持って行けばよかったもの」で紹介します。
ラゲッジスケール
スーツケースの重さを測れるラゲッジスケールも、持って行ってよかったものです。
WDWではグッズやお土産をたくさん買いたくなるので、帰りの荷物がかなり増えます。
空港で重量オーバーに気づくと入れ替えで焦るので、ホテルで事前に測れると安心です。
スーツケースベルト・目印タグ
地味ですが持って行ってよかったアイテムです。
空港で預け荷物が流れてきたとき、スーツケースが黒やネイビーだと、一瞬迷うことがあります。
目立つベルトやタグを付けておくと、自分の荷物をすぐに見つけられます。
オーランド空港で荷物トラブルのあった私たちとしては、見分けやすくしておく大切さを実感しました。
現地で買ってよかったもの
日本からの持ち物とは少し違いますが、「買うかどうか迷いやすいもの」として、WDW現地で買ってよかったものもご紹介します。
MagicBand+

MagicBand+(マジックバンド)は、現地で買ってよかったもののひとつです。
パーク入場、ライトニングレーン、フォトパスの写真受け取り、決済などがスムーズになり、毎日使えて便利でした。
パーク内の対応スポットでマジックバンドが光る演出もあり、WDWならではの特別感を味わえます。
必須ではありませんが、初めてのWDWやハネムーンなら、記念品としての満足度も高いと思います。
旅行スタイルによってはスマホやカードで代用できる場面もあるので、「便利さ」と「記念品としての満足度」の両方で考えてみてください。
リフィルマグ

リフィルマグは、対象のディズニー直営ホテルのフードコートなどでドリンクを入れられるマグです。
ポップセンチュリーで購入し、ホテル滞在中に何度も使いました。
7泊9日で直営ホテルに宿泊するなら、朝の出発前やパークから帰ってきたあとに気軽に飲み物を入れられるので便利です。
私たちはプリファードルームにしたことで、フードコートへ行きやすく、リフィルマグを使うハードルが低かったのもよかったです。
ただし、基本的にパーク内では使えないため、ホテルでどれくらい飲み物を飲むかで判断するのがよいと思います。
持って行けばよかったもの
続いて、実際に行ってみて「これは持って行けばよかった」と感じたものをまとめます。
| 持って行けばよかったもの | 後悔した理由 | 優先度 |
|---|---|---|
| 風邪薬 | 現地で体調を崩し、アメリカの薬を購入することになったため | 高 |
| のど飴・喉ケア用品 | 機内やホテル、パーク内で乾燥を感じやすいため | 中 |
| 海外eSIMまたはレンタルWi-Fi | 妻のメイン回線がアメリカ到着後につながらず、かなり焦ったため | 高 |
| AirTagなどのスマートタグ | 荷物ディレイやマジックバンド紛失があり、位置確認できると安心だったため | 高 |
| 予備の充電ケーブル | スマホ・モバイルバッテリー・カメラなど充電するものが多いため | 中 |
| 足用の湿布・休足シート | 毎日かなり歩き、夜には足がパンパンになりやすいため | 中 |
| 小さめの常備薬ポーチ | 薬やケア用品をまとめて持ち歩けると便利だったため | 中 |
特に「持って行けばよかった」と感じたのは、風邪薬・海外eSIMまたはレンタルWi-Fi・AirTagなどの紛失対策です。
WDW旅行では、長時間フライト、時差ボケ、寒暖差、通信トラブル、荷物トラブルなど、日本国内旅行ではあまり意識しない不安が出てきます。
現地で何とかなるものもありますが、体調管理や通信、紛失対策に関わるものは、日本から準備しておく方が安心だと感じました。
風邪薬
私たちは旅行中に体調を崩し、現地で風邪薬を購入しました。
アメリカの薬は日本の薬と成分や強さが違うことがあり、価格も高く感じました。
秋~冬~春のフロリダは、朝晩が冷える一方で、昼間はかなり暑くなる日もあります。
長時間フライト、時差ボケ、寒暖差、食生活の変化、連日のパーク移動が重なると、思った以上に体に負担がかかります。
飲み慣れた風邪薬を日本から持って行けばよかったと後悔しました。
海外eSIMまたはレンタルWi-Fi
通信手段は、もっとしっかり準備しておけばよかったと感じた点です。
妻はUQモバイルの海外オプションを予約していましたが、アメリカ到着後につながらないトラブルが発生。
夫がahamoを使っていたので、テザリングでなんとか日本のUQモバイルに問い合わせることができましたが、日本とアメリカの時差もありかなり大変でした。
もし夫の回線も使えなかったら、空港到着直後から何もできなかったと思います。
今振り返ると、メイン回線とは別に、海外eSIMやレンタルWi-Fiを用意しておけば、もっと安心だったと思います。
特に、初めてのWDW旅行や英語に不安がある方は、通信手段を複数用意しておくことをおすすめします。
AirTagなどの紛失対策
私たちは初日にオーランド空港で荷物がなかなか出てこないトラブルがありました。
結果的にロストバゲージではありませんでしたが、到着直後にスーツケースが出てこないとかなり不安になります。
また、WDW滞在中には夫がMagicBand+を紛失しました。
幸いキャストさんに探してもらえて戻ってきましたが、海外で大事なものをなくすとかなり焦ります。
スーツケース、バッグ、貴重品ポーチ、カメラポーチなどには、AirTagのような紛失防止タグを入れておくと、万が一のときに少し安心できると思います。
持って行ったけど、あまり使わなかったもの
WDW旅行では、荷物を増やしすぎると移動が大変です。
特に日本からフロリダまでは長時間移動になるため、「機内で快適に過ごすためのグッズ」をいろいろ準備したくなります。
ただ、実際に使ってみると、思ったほど出番がなかったものもありました。
| 使わなかったもの | 使わなかった理由 | 持って行くなら |
|---|---|---|
| ネックピロー | エコノミー席でも座席の枕部分が折れ曲がるタイプで、思ったより首を支えやすかった | 飛行機で首がつらくなりやすい方、普段から使い慣れている方はあり |
| 機内用フットレスト | 座席にうまくフィットせず、取り付けづらかったため | 使用予定の航空会社・座席で使えるタイプか事前確認がおすすめ |
| アイマスク | 機内の照明が暗くなる時間もあり、疲れていればそのまま眠れた | 光に敏感な方、少しでも睡眠環境を整えたい方にはあり |
| 薄手の機内用スリッパ | 機内では靴を脱がずに過ごすことが多く、ホテル用としては薄すぎた | 機内で靴を脱ぎたい方はあり。ただしホテル用なら厚めのスリッパがおすすめ |
特に、ネックピローやフットレストのようにかさばるものは、「本当に自分が使うか」をよく考えてから持っていくのがおすすめです。
長時間フライトが不安だと色々持って行きたくなりますが、WDW旅行は帰りにお土産も増えやすいですので、荷物を減らしたい方は機内グッズより、ホテルやパークで確実に使うものを優先するとよいと思います。
注意したいもの
「不要だった」とまでは言い切れませんが、使い方に注意した方がいいものもありました。
缶バッジ

ゲストリレーションやホテル受付でもらえる「1st Visit」や「Happily Ever After」の缶バッジは、記念としてはとても嬉しいアイテムです。
キャストさんやキャラクターに気づいてもらえることもあり、ハネムーン感を出すにはぴったりでした。
実際に、ハネムーン缶バッジをつけていたことで、キャラクターに反応してもらえた場面もありました。
ただ、缶バッジを鞄につけていたことで、入場時の手荷物検査に何度か引っ掛かってしまいました。
鞄の中やポケットの中まで確認され、ボディチェックになることもあり、アーリーエントリーで朝イチの人気アトラクションを狙う日にはタイムロスが気になりました。
缶バッジは金属類として手荷物検査に反応する可能性があります。
朝イチでスムーズに入園したい日は、ホテルに置いていくのが確実だと感じました。

私たちの場合、缶バッジの枚数(1~2枚)によっては手荷物検査で反応しないときもありました!
パークバッグに入れておきたいもの
WDWのパークバッグは、軽さと実用性のバランスが大事です。
必要なものを入れすぎると疲れますが、スマホ関連や体調管理グッズを忘れると困ります。
私たちの実体験をもとにすると、パークバッグには以下を入れておくと安心です。
| 持ち物 | 理由 |
|---|---|
| スマホ | アプリ・地図・翻訳・写真撮影に必須 |
| モバイルバッテリー | スマホ使用頻度が高いため |
| 充電ケーブル | モバイルバッテリーとセットで必要 |
| 財布・クレジットカード | 決済用 |
| 予備のクレジットカード | メインカードが使えないときの備え |
| 水筒・タンブラー・ペットボトル | 暑さ対策・長時間のパーク滞在に必要 |
| ウェットティッシュ | 食事・手拭き用 |
| ハンカチ・ティッシュ | 何かと使う |
| 羽織り・ウルトラライトダウン | 朝晩や冷房対策 |
| 日焼け止め・サングラス | 日差し対策 |
| 常備薬・酔い止め | 頭痛・胃痛・乗り物酔い対策 |
| 絆創膏 | 靴擦れ対策 |
| 小さめエコバッグ | お土産購入時に便利 |
| カメラ・予備バッテリー | 撮影する人向け |
ただし、荷物が多すぎると手荷物検査やアトラクション乗車時に大変です。
朝から夜まで行動する日は、「必ず使うもの」と「ホテルに置いておくもの」を分けるのがおすすめです。
持ち物を準備するときのポイント
最後に、持ち物を準備するときの考え方を整理しておきます。
水、日本のお菓子、ウェットティッシュ、ケア用品などは、日本で準備しておくほうが安心です。
現地でも買えるものはありますが、価格が高かったり、欲しいものがすぐに見つからなかったりすることもあります。
アメリカの食事、寒暖差、時差ボケ、長時間移動などで体に負担がかかります。
日本の軽食、酔い止め、風邪薬、携帯ウォシュレット、ホテル室内用スリッパなどは、普段に近い感覚で過ごすために役立ちます。
パークではとにかく歩きます。
荷物が多すぎると手荷物検査や移動が大変なので、小さめバッグに必要最低限のものだけ入れて動くのがおすすめです。
ネックピローやフットレストなどは、座席との相性によって使わないこともあります。
かさばるものは、「本当に必要か」をよく考えてから判断しましょう。
水や日本食など、行きに消費できるものを入れておくと、帰りに空いたスペースへお土産を詰めやすくなります。
ただし、重量オーバーには注意してください。
よくある質問
まとめ
WDW旅行では、現地で買えるものも多いですが、日本から持って行ってよかったものもたくさんありました。
| 持っていってよかった/ 持っていけばよかった | 不要だった |
|---|---|
| ウェットティッシュ 長距離歩いても疲れにくい靴 ウルトラライトダウン 水・野菜ジュース カップ茶漬け 日本のお菓子 お茶パック・保温タンブラー ホテル室内用スリッパ 携帯ウォシュレット 歯ブラシセット 便座カバー モバイルバッテリー 予備の通信手段 翻訳アプリ ラゲッジスケール 風邪薬 海外eSIMまたはレンタルWi-Fi AirTagなどの紛失対策 | ネックピロー 機内用フットレスト アイマスク 薄手の機内用スリッパ |
WDWはとにかく広く、毎日かなり歩く旅行です。
持ち物を準備するときは、「現地で買えるか」だけでなく、「すぐ使いたい場面で手元にあるか」「日本で使い慣れているものか」「持ち歩いても負担にならないか」を基準に考えると整理しやすいと思います。
しっかり準備しておくと、現地での不安が減り、WDW旅行をより楽しめるはずです。このブログが少しでもお役に立てたら嬉しいです。

実際の様子はYouTube VLOGでも公開しています。文章では伝えきれなかった雰囲気やパークの空気感も映像でお届けしているので、よかったらのぞいてみてください。

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