WDWへハネムーンで行きたいけれど、こんな不安はありませんか?
「実際いくらかかるの?」
「何泊あれば楽しめる?」
「初めての海外ディズニーでも大丈夫?」
「ハネムーンでWDWを選んで後悔しない?」
私たちも出発前は同じことを何度も調べました。
私たちは2024年11月末〜12月頭に、夫婦2人で7泊9日のWDWハネムーンへ行きました。
宿泊したのはディズニー・ポップセンチュリー・リゾートのプリファードルームで、HISを通じて航空券・ホテル・送迎・5日分のパークホッパーチケットをまとめて手配しました。
正直に言うと、WDWハネムーンは、費用は高く、体力的にもハードな旅行でした。
それでも、「ハネムーンで行ってよかった」と思える特別な旅行になりました。
この記事では、私たちの実体験をもとに、WDWハネムーンの費用・日程・ホテル・レストラン・持ち物・注意点をまとめています。
WDWを検討しているけれど、何から調べればいいかわからない方の参考になれば嬉しいです。
この記事で分かること
- WDWハネムーンに実際いくらかかったか
- 7泊9日の大まかなスケジュール
- ポップセンチュリーに泊まって感じたメリット・注意点
- ハネムーンで行ってよかったレストラン
- 持って行ってよかったもの、後悔したもの
- 初めてWDWへ行く人に伝えたい注意点

この記事のまとめ
- 私たちのWDWハネムーンは、7泊9日・夫婦2人で約180万円前後でした。
- クリスマスシーズンの特別感・キャラクターダイニング・ナイトショー・フォトパスなど、ハネムーンとしての満足度は高かったです。
- 一方で、時差ボケ・寒暖差・体調不良もあったため、余裕あるスケジュールと準備が大切だと実感しました。
私たちのWDWハネムーンの基本情報
まず、私たちの旅行条件を整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 旅行時期 | 2024年11月末〜12月頭 |
| 旅行日数 | 7泊9日 |
| 人数 | 夫婦2人 |
| 宿泊ホテル | ディズニー・ポップセンチュリー・リゾート |
| 部屋タイプ | プリファードルーム |
| 手配方法 | HISで一括手配 |
| HIS手配内容 | 往復航空券、ミアーズコネクト送迎、ホテル7泊、5日分パークホッパーチケット |
| 旅行時期の特徴 | クリスマスシーズン |
| 総額目安 | 夫婦2人で約180万円前後 |
私たちにとって、WDWは初めての海外ディズニー体験でした
ハネムーンということもあり、節約だけを優先するのではなく、「行きたいレストラン」「クリスマスイベント」「フォトパス」「お土産」などもある程度楽しむ方針にしました。
その結果、費用はかなり高くなりましたが、WDWらしい体験をしっかり楽しめたと思います。

WDWハネムーンにかかった費用は約180万円前後
ただ、為替・航空券・ホテルランク・旅行時期・チケット日数・食事内容(レストラン等)によって大きく変わりますので、「WDWハネムーンは必ず180万円かかる」というわけではありません。
あくまで、私たちの条件における目安として参考にしてください。
費用の内訳
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| HISツアー料金 | 1,298,600円 |
| 海外旅行保険 | 19,180円 |
| UQモバイル海外オプション | 5,600円 |
| フォトパス通常購入 | 33,000円 |
| ESTA(当時) | $21×2人=$42 |
| 追加チケット・ライトニングレーン | 約$1,000 |
| 飲食費 | 約$920 |
| チップ | $11 |
| グッズ・お土産・その他 | 約$800 |
| 合計目安 | 約180万円前後 |
費用が高くなりやすいポイント
- ライトニングレーンを複数日使う
- クリスマスイベントに参加する
- キャラクターダイニングや人気レストランを予約する
- フォトパスを購入する
- お土産やグッズをしっかり買う
ESTAとは?
ESTAとは、アメリカへビザなしで渡航するために事前申請が必要な「電子渡航認証」のことです。
日本国籍の旅行者が、観光や短期商用などでアメリカに90日以内滞在する場合、ビザの代わりにESTAを申請しておく必要があります。
WDWがあるフロリダ州オーランドへ行く場合も、アメリカに入国するため、出発前にESTAの申請が必要です。
私たちがWDWハネムーンへ行った2024年11月末〜12月頭時点では、ESTAは1人あたり$21でした。夫婦2人分で$42かかりました。
ただし、ESTAの料金は変更されることがあります。当記事執筆時点では、公式ESTAサイト上の申請料は$40.27と案内されています。最新料金や申請条件は、必ず米国政府の公式ESTAサイトで確認してください。
HISツアー料金だけで130万円ほどでした。
そこに海外旅行保険、通信費、ESTA、現地のイベントチケット、ライトニングレーン、飲食費、お土産代などが上乗せされます。
特に費用がかさんだのは以下の項目です。
- Very Merry Christmas Party(イベント)
- Jollywood Nights(イベント)
- BE OUR GUEST(レストラン)
- Topolino’s Terrace(レストラン)
- Mama MelroseのFantasmic!ダイニングパッケージ
(レストラン+ショー) - Space 220(レストラン)
- お土産・グッズ
- フォトパス
ハネムーンらしくレストランやイベントをしっかり楽しもうとすると、現地費用はかなり膨らみます。
一方で、朝食を日本から持って行ったカップ茶漬けで済ませることで、多少は節約できた部分もありました。
WDWハネムーンでよかったこと
WDWハネムーンで一番よかったのは、「非日常感」と「特別感」が圧倒的だったことです。
東京ディズニーリゾートも大好きですが、WDWは規模がまったく違いました。
- 4つのテーマパーク
- 広大なリゾート
- スカイライナー
- 海外らしいレストラン
- キャラクターダイニング
- ナイトショー
- クリスマスイベント
など、どれもハネムーンの思い出として強く残っています。
クリスマスシーズンのWDWを楽しめた
私たちが訪れたのは11月末〜12月頭のクリスマスシーズンでした。
- パーク内の装飾
- ホテル
- ディズニースプリングス
- イベント限定の演出
など、どこを歩いてもホリデー感がありました。
特に印象に残っているのは、マジックキングダムのVery Merry Christmas Partyと、ハリウッドスタジオのJollywood Nightsです。
どちらも別途チケットが必要なイベントですが、ハネムーンの特別感をさらに高めてくれました。


キャラクターダイニングがハネムーン向きだった
ハネムーンで特におすすめしたいのが、キャラクターダイニングです。
私たちは、トッポリーノテラスで、ミッキー・ミニー・ドナルド・デイジーとグリーティングすることができました。
料理もおいしく、リゾートの最上階からの景色もよく、写真やサインももらえて、ハネムーンらしい食事になりました。
キャラクターがフレンドリーで、ビデオカメラにもサービスしてくれたのが印象的でした。


フォトパスで2人の写真を残せた
ハネムーンでは、2人で写った写真をしっかり残せるかも大事です。
WDWではフォトパスの撮影スポットが多く、パークのシンボル前やキャラクターグリーティングで写真を撮ってもらえました。
私たちは現地でフォトパスのプランを購入しましたが、結果的に買ってよかったと感じています。
ただ、事前購入の方が料金が安い場合もあるようなので、これから行く方は出発前に公式サイトで料金やプランを確認しておくのがおすすめです。
WDWハネムーンで大変だったこと
WDWハネムーンは最高でしたが、楽しいことばかりではありませんでした。
実際に大変だったこと
- 日本からフロリダまでの移動が長い
- 時差ボケで初日から眠い
- 11月末〜12月でも寒暖差が大きい
- 通信トラブルがあるとかなり焦る
- 予定を詰め込みすぎると後半に響く
日本からフロリダまでの移動が長い
日本からWDWがあるフロリダ州オーランドまでは、かなり長旅になります。
私たちは羽田→JFK(ニューヨーク)→オーランドというルートで、羽田からJFKまで約12時間、乗り継ぎを含めるとオーランド到着まで約20時間かかりました。
エコノミー席での長時間フライトはかなり消耗しました。
また、JFK空港はターミナルが広く、乗り継ぎ移動が少しわかりにくくて焦る場面もあったので、乗り継ぎ時間には余裕を持つのをおすすめします。
なお、時期によってはZIPAIRによる成田〜オーランド間の直行チャーター便が運航されることがあります。利用できれば乗り継ぎの負担はかなり減りそうですが、定期便とは異なる場合もあるため、最新の運航情報は必ず確認してください。
時差ボケで初日からかなり眠かった
フロリダ到着後、時差ボケの影響はかなり大きかったです。
2日目は朝2時半に目が覚めてしまい、アニマルキングダムに向かったものの、午後には眠気が限界に。結果的にホテルへ戻って休憩しました。
WDWはパークが広く、1日中動き続けるとかなり体力を消耗します。
初日から予定を詰め込みすぎず、ホテル休憩を入れる前提でスケジュールを組むことをおすすめします。
「せっかく来たから全部回りたい」と思いがちですが、無理をすると後半に影響が出ます。ハネムーンなら特に、余裕のある計画の方が満足度は高くなりやすいです。
11月末〜12月でも寒暖差が大きかった
フロリダというと暖かいイメージがありますが、11月末〜12月頭は朝晩が思った以上に寒く、ウルトラライトダウンが役立つくらいでした。
一方で、昼間は体感で30℃近くなる日もありました。
この寒暖差の影響もあってか、旅行4日目の朝に夫が体調を崩してしまいました。
その日に予定していたエプコットを取りやめ、夕方のVery Merry Christmas Partyまでホテルで休養することに。
予定変更はちょっと残念でしたが、休んでおいて正解でした。常備薬や防寒具はもう少しきちんと準備しておけばよかったと、今は感じています。
WDWハネムーンの日程
私たちの7泊9日の大まかな日程は以下の通りです。
| 日程 | 主な内容 |
|---|---|
| 1日目 | 日本出発、羽田→JFK→オーランド移動、ポップセンチュリー到着、ディズニースプリングス散策 |
| 2日目 | アニマルキングダム、ラウンドアップロデオBBQ(ハリウッドスタジオ)、Luminous(エプコット) |
| 3日目 | マジックキングダム、エプコット、Happily Ever After |
| 4日目 | 体調不良で予定変更、ディズニースプリングス、BE OUR GUEST、Very Merry Christmas Party |
| 5日目 | エプコット(アトラクション&ワールドショーケース巡り)、Topolino’s Terrace |
| 6日目 | ハリウッドスタジオ、エプコット(モアナ&ワールドショーケース巡り)、Fantasmic! |
| 7日目 | マジックキングダム、アニマルキングダム、Space 220(エプコット)、Jollywood Nights(ハリウッドスタジオ) |
| 8〜9日目 | 深夜チェックアウト、帰国 |
7泊9日あっても、正直かなり忙しかったです。
4パーク制覇+クリスマスイベント2つ+複数のレストラン予約を入れると、休憩時間はかなり少なくなります。
私たちは結果的に毎日パークに入りましたが、これから行く方には「完全な休息日」か「午前中だけのんびりする日」を入れることをおすすめします。
WDWハネムーンでは、7泊9日あっても余裕たっぷりではありません。
パーク・レストラン・イベント・買い物・休憩のバランスを取ることが、ハネムーン満足度のカギだと実感しました。
ホテルはポップセンチュリー・リゾートに宿泊
私たちは、ディズニー・ポップセンチュリー・リゾートのプリファードルームに泊まりました。
バリュークラスのホテルですが、私たちにとっては十分満足できました。



ポップセンチュリーのよかった点
ポップセンチュリー・プリファードルームでよかった点
- スカイライナー直結で移動しやすい
- ホテルの雰囲気が明るくて楽しい
- プリファードルームはロビーやバス乗り場に近い
- ロビーに近いとフードコートに行きやすく、リフィルマグを使いやすかった
よかった点は、スカイライナー直結で移動が便利だったことです。
ハリウッドスタジオとエプコットへのアクセスがよく、スカイライナーに乗る時間自体も楽しめました。
ホテルの雰囲気も明るくポップで、WDWに来た気分を十分に味わえます。
プリファードルームにしたおかげで、ロビーやバス乗り場に近く、疲れて帰ってきたときに助かりました。
また、リフィルマグを購入したため、パークから帰ってきたあとや朝の出発前にフードコートへ気軽にドリンクを淹れに行けたのも地味によかったポイントです。
ポップセンチュリーの注意点
ポップセンチュリー宿泊で注意したいこと
- スカイライナーは悪天候などで止まることがある
- エプコットは出口が2つあり、スカイライナー利用時はインターナショナルゲートウェイ側
- 客室に歯ブラシはなかった
- トイレにウォシュレットはなかった
スカイライナーは悪天候や点検などで一時的に運休する場合がある
通常、ポップセンチュリーからエプコットやハリウッドスタジオへはスカイライナー移動が基本で、バスは常時出ていません。
ただし、スカイライナーが天候などで止まった場合は、代替手段として臨時バスが案内されることがあります。
そのため、スカイライナー直結は大きなメリットですが、朝イチのアーリーエントリーやレストラン予約がある日は、運休やバス待ちの可能性も考えて、少し早めに出発しておくと安心です。
エプコットでは移動が少し大変
エプコットは出口が2つあります。
- メインエントランス(スペースシップアース側)
- インターナショナルゲートウェイ(ワールドショーケース側)
ポップセンチュリーへスカイライナーで帰る場合は、インターナショナルゲートウェイから出る必要がありますが、メインエントランスとインターナショナルゲートウェイはかなり離れています。
エプコットはパーク自体がとても広いため、閉園後やナイトショー後に出口を間違えると、かなり歩くことになります。帰る前に自分がどちらの出口に近いかを確認しておくと安心です。
WDW直営ホテルでは、客室へ歯ブラシが置かれていない
シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・石けんはありましたが、歯ブラシはなかったので、日本から旅行用の歯ブラシセットを持参するのがおすすめです。
ホテル内ショップで購入できる場合もありますが、到着直後に必要になるものなので、準備しておいたほうが無難です。
トイレはかなりシンプル

日本のウォシュレット付きトイレとはかなり違い、便座まわりも簡素な印象でした。
私たちは日本から100均の便座カバーを持って行き、現地で使ってから帰国前に処分して帰りました。荷物もほぼかさばらないので、持って行ってよかったと思っています。
私たちが行ったWDWレストラン
WDWハネムーンでは、パーク内外のレストランもいくつか予約して利用しました。
どのレストランもWDWならではの体験でしたが、「ハネムーンに特におすすめしたい」と感じたレストランと、「普通によかったけれど、優先度はそこまで高くないかも」と感じたレストランもあったので、正直にまとめます。
私たちが実際に行った主なレストランは以下です。
| レストラン | 場所 | 私たちの印象 |
|---|---|---|
| BE OUR GUEST | マジックキングダム | 美女と野獣の世界観が特別。ハネムーン感があった |
| Topolino’s Terrace | リビエラリゾート | 料理・景色・キャラクターグリーティングの満足度が高かった |
| Space 220 | エプコット | 宇宙に行く演出が楽しく、最終日のディナーに最高だった |
| Roundup Rodeo BBQ | ハリウッドスタジオ | トイ・ストーリーの世界観が楽しい。ただし量が多くて少し重ため |
| Mama Melrose | ハリウッドスタジオ | Fantasmic!ダイニングパッケージ目的で利用。料理は普通においしい。 |
ハネムーン感が強かったレストラン
特に「行ってよかった」と感じたのは、以下3つのレストランです。
- Topolino’s Terrace
- BE OUR GUEST
- Space 220
Topolino’s Terraceは、リビエラリゾートの最上階にあるキャラクターダイニングで、今回のWDWハネムーンで最も印象に残ったレストランでした。
料理・景色・キャラクターグリーティング、すべての満足度が高かったです。
詳しい写真や雰囲気は別記事でまとめます。
BE OUR GUESTは、美女と野獣の世界観を楽しめるレストランです。
グランド・ボールルームに案内され、内装や演出も含めて「WDWに来た」という気分をしっかり味わえました。

Space 220は、宇宙ステーションをテーマにしたレストランです。
専用エレベーターで宇宙へ向かう演出があり、窓の外には地球が広がるような景色が見えます。
最終日のディナーとして、かなり満足度が高かったです。

楽しかったけれど、注意点もあったレストラン
Roundup Rodeo BBQは、トイ・ストーリーの世界観が好きな方にはとても楽しいレストランです。
「アンディが来た!」の合図でゲストもキャストもみんな静止する演出もあり、雰囲気は最高でした。
ただ、料理の量がかなり多く、油やチーズで少し胃もたれしました。大食いの方やアメリカらしいボリューム感を楽しみたい方向けで、軽めの食事をしたい方には少し重たいかもしれません。



Mama Melroseは、Fantasmic!ダイニングパッケージを利用するために行きました。
料理は普通においしかったのですが、「レストラン単体のハネムーン感」というよりは、「Fantasmic!を見やすい位置で楽しむための手段」という印象です。
ショーを優先で考えている方には選択肢になりますが、レストランだけを目的にするならば他の選択肢もありかもしれません。

レストランは連日しっかり予約すると、食事疲れ・胃もたれにつながる可能性があります。
WDWのレストランは、料理の量が多かったり、味付けが重ためだったりすることがあります。
ハネムーンで特別な食事を楽しみたい気持ちはよくわかりますが、数日は軽めに済ませるとバランスが取れます。
持って行ってよかったもの
WDWハネムーンでは、持ち物の準備もかなり大事だと感じました。
WDWはとにかく広く、パーク内だけでなく、ホテル、バス乗り場、スカイライナー乗り場、レストラン、ショップへの移動も多く、想像以上に歩きます。
また、アメリカならではの食事、気候、物価、日本との生活習慣の違いもあるため、日本から準備しておくと助かるものがたくさんありました。
| 持ち物 | 役立った場面 |
|---|---|
| ウェットティッシュ | 食事前後や手が汚れたときに必須級 |
| ウルトラライトダウン | 早朝・夜の寒さ対策 |
| 水・野菜ジュース | 現地の物価対策・栄養バランス対策 |
| カップ茶漬け | 朝食代の節約・日本食が恋しいとき |
| お茶パック・保温タンブラー | 温かいお茶を作ってパークへ持って行けた |
| 日本のお菓子 | アメリカ食に疲れたときの癒し |
| 酔い止め | フライトや乗り物、アトラクション酔い対策 |
| 長距離歩いても疲れにくい靴 | パーク内の長距離移動対策 |
| マジックバンド | 入場・決済・フォトパス受け取りがスムーズ |
| リフィルマグ | ホテル滞在中のドリンク補給 |
| 予備の通信手段 | メイン回線がつながらない場合の備え |
特に重要だったのは、ウェットティッシュ、長距離歩いても疲れにくい靴、日本の飲食物、予備の通信手段です。
アメリカの食事はハンバーガー、ポテト、ポップコーンなど、手が汚れやすいものが多く、ウェットティッシュはかなり重宝しました。
また、靴は想像以上に歩くWDWにあわせて、クッション性のあるものを選ぶのがおすすめです。
私たちはナイキのエアマックスを用意していきましたが、長時間歩いても足への負担が少なく感じました。
飲食物(水・野菜ジュース・カップ茶漬け・お茶パック・日本のお菓子)は、食費節約だけでなく「アメリカ食が続いたときの安心感」としてもとても役立ちました。
朝はホテルのフードコートや部屋のコーヒーマシンを使ってお湯を出し、温かいお茶を作ってからパークへ向かうこともありました。
さらに、マジックバンドとリフィルマグも買ってよかったものです。マジックバンドは入場、決済、フォトパスの受け取りがスムーズになり、リフィルマグはホテル滞在中に気軽にドリンクを入れられて便利でした。
食品の機内持ち込みや入国には制限があります。肉製品・生ものなどは避け、未開封の個包装タイプを選んだうえで、出発前に最新のルールをご確認ください。
逆に、持っていけばよかったと感じたのは風邪薬です。旅行中に体調を崩し、現地で購入しましたが、飲み慣れた日本のものを持参した方が安心だったと思います。
また、機内用にネックピロー、フットレスト、アイマスク、薄手のスリッパなども持っていきましたが、あまり出番がありませんでした。逆に、ホテル室内用の厚めのスリッパは、土足文化のホテルの部屋でかなり役立ちました。
持ち物の詳細や「実際に使ったもの・不要だったもの」は別記事でまとめる予定です。
WDWハネムーンに向いている人・向いていない人
WDWハネムーンは、すべてのカップルに向いているとは言い切れません。
費用も時間も体力も必要な旅行です。
ただ、ディズニーが好きな夫婦にとっては、一生の思い出になる体験だと思います。
- 海外ディズニーに憧れがある
- ディズニーが好きな夫婦
- ハネムーンで特別感のある旅行をしたい
- 多少費用がかかっても思い出を重視したい
- パーク、ホテル、レストラン、ショーをまとめて楽しみたい
- 動画や写真で思い出を残したい
- クリスマスシーズンの雰囲気を楽しみたい
- とにかく費用を抑えたい
- 長時間フライトが苦手
- 毎日ゆっくり過ごしたい
- 英語や海外旅行への不安が強い
- 食事や移動のストレスをできるだけ減らしたい
- パーク内を長時間歩くのがつらい
WDWはかなり歩きます。
私たちも何度かホテルに戻って休憩したり、ベンチで少し仮眠したりしました。
「せっかくのハネムーンだから全部楽しみたい」と思う一方で、無理をしすぎると疲れが勝ってしまいます。
予定を詰め込みすぎないことが、WDWハネムーンを楽しむうえで一番大切なことかもしれません。
HISツアーで手配してよかったこと・注意点
私たちはHISで、航空券、ホテル、ミアーズコネクト送迎、5日分パークホッパーチケットをまとめて手配しました。
初めてのWDWだったため、一括で手配できた安心感は大きかったです。
HISツアーでよかったこと
- 航空券・ホテル・送迎・チケットをまとめて相談・手配できた
- 初めてのWDWでも全体像を把握しやすかった
- 出発の約半年前から相談できた
- 自分でゼロから調べて手配する負担が減った
注意点
ツアー手配だからといって、すべてが自動で完結するわけではありません。
レストラン予約、ライトニングレーン、アプリの設定、通信手段、持ち物、現地での予定管理などは、自分たちで準備する必要があります。
また、ツアー料金は時期や航空券、ホテル、為替によって変動します。
個人手配とどちらが安いかはケースによって異なりますので、比較検討してから決めるのがおすすめです。
これからWDWハネムーンに行く人へのアドバイス
実体験をもとに、これからWDWハネムーンを計画する方に伝えたいことを5つにまとめます。
航空券・ホテル・チケットだけでなく、現地費用がかなりかかります。
レストラン、チップ、ライトニングレーン、イベント、お土産、フォトパスなどを加えると、想定より高くなりやすいです。
「最低いくらで行けるか」だけでなく、「どこまで楽しみたいか」で予算を考えることをおすすめします。
WDWは広く、毎日パークに入り続けるとかなり疲れます。
ホテルでゆっくりする時間や、ディズニースプリングスで散策・買い物する時間も、ハネムーンには大切です。
私たちは結果的に毎日パークに入りましたが、振り返ると、休憩時間をもっと意識してもよかったと思います。
WDWではアプリを使う場面が多いです。
チケット、待ち時間、レストラン、ライトニングレーン、地図、翻訳、写真確認など、スマホが使えないとかなり不便です。
海外eSIM、レンタルWi-Fi、キャリアの海外オプションなど、自分に合う通信手段を出発前に確認しておきましょう。
フロリダは温暖なイメージがありますが、時期によっては朝晩が冷える日もあります。
私たちが行った11月末〜12月頭は、朝晩は寒く、昼間は汗ばむような暑さになる日もありました。
1週間前後の滞在になると、旅行中に暑い日・寒い日の両方に当たる可能性も十分にあります。
夏場に行く場合は暑さ対策が中心になりますが、レストラン、バス、屋内施設では冷房が強いこともあるので、薄手の羽織りがあると安心です。
秋〜冬〜春に行く場合は、朝晩の冷え込みに備えて、軽量ダウンなど軽く畳める防寒具を持って行くのがおすすめです。
いつ行くにせよ、羽織りもの、日焼け対策、帽子などを持っておくと、さまざまな気候の変化に対応しやすいと思います。
ハネムーンの思い出を残したい場合は、撮影をどこで・どう撮るか、なんとなくイメージしておくのがおすすめです。
ただ、撮影に集中しすぎると、目の前の体験を楽しむ余裕がなくなることもあります。
私たちはYouTubeにVLOGを投稿しているので、記事内でも動画で雰囲気が伝わる場面をあわせて紹介していきます。
よくある質問
Q. WDWハネムーンは何泊必要ですか?
私たちは7泊9日で行きましたが、4パーク+レストラン+イベント+買い物+休憩を入れるとかなり忙しかったです。
初めてのWDWでハネムーンとして楽しむなら、最低でも5泊7日以上、できれば7泊9日程度あると安心だと感じました。
ただし、どのくらいの内容を入れるかによって必要日数は変わります。
Q. WDWハネムーンの費用は2人でいくらかかりますか?
私たちの場合、2024年11月末〜12月頭の7泊9日で約180万円前後かかりました。
HISツアー料金、保険、通信、ESTA、イベントチケット、ライトニングレーン、食費、お土産、フォトパスなどを含めた目安です。
為替や旅行時期、ホテルランク、航空券、チケット価格によって大きく変わりますので、最新の料金は必ずご確認ください。
Q. WDWハネムーンでポップセンチュリーはありですか?
バリュークラスのホテルですが、スカイライナー直結でハリウッドスタジオとエプコットへのアクセスがよく、ホテルの雰囲気も明るくて楽しかったです。
ただ、高級感やリゾート感を重視したい方は、モデレートやデラックスクラスのホテルも検討してみてください。
Q. WDWハネムーンに英語力は必要ですか?
英語ができるに越したことはありませんが、翻訳アプリを使えばなんとかなる場面も多かったです。
私たちも途中からGoogle翻訳アプリをかなり使いました。
レストランでの受付では「アメリカの電話番号はあるか」「アレルギーはあるか」など質問がある程度決まっているので、慣れてくると翻訳アプリなしでも対応できるようになりました。
不安な方は、よく使うフレーズを事前にメモしておくと安心です。
Q. クリスマスイベントは参加する価値がありますか?
私たちはVery Merry Christmas PartyもJollywood Nightsも参加してよかったです。
特にハネムーンでクリスマスシーズンのWDWに行くなら、特別感が増して満足度は高いと思います。
ただ、チケット代はそれなりに高く、夜遅くまで開催されるため体力も必要です。
翌日のスケジュールやレストラン予約と重ならないよう、スケジュール調整はしっかりしておくことをおすすめします。
まとめ
WDWハネムーンは、費用も体力も必要な旅行です。
私たちの場合、2024年11月末〜12月頭に夫婦2人で7泊9日、HISツアーを利用してポップセンチュリーに宿泊し、総額は約180万円前後かかりました。
かなり高額ではありましたが、クリスマスシーズンのWDW、キャラクターダイニング、ナイトショー、特別イベント、フォトパス、VLOG撮影など、ハネムーンらしい思い出をたくさん残せました。
一方で、時差ボケ、寒暖差、体調不良、通信トラブルなど、事前に知っておきたかったことも多くありました。
これからWDWハネムーンへ行く方は、費用だけでなく、体力・通信・保険・持ち物・休憩時間まで含めて準備しておくと安心です。
このブログでは、実際に行ったWDWハネムーンの費用、持ち物、ホテル、レストランなどについて、引き続き詳しくまとめていく予定です。
YouTubeのVLOGとあわせて、少しでも参考にしていただければ嬉しいです。

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